東かがわ市議会 2022-08-04 令和4年建設経済常任委員会 本文 開催日:2022年08月04日
それぞれ現場現場でこれは違ったものであります。そういった点を踏まえて現場で見ていただきたいと思います。また、工事の平準化については、国の動向、これがスタートであろうかと思います。その辺りを踏まえて、我が市の対応状況等、調査していただきたいと思います。
それぞれ現場現場でこれは違ったものであります。そういった点を踏まえて現場で見ていただきたいと思います。また、工事の平準化については、国の動向、これがスタートであろうかと思います。その辺りを踏まえて、我が市の対応状況等、調査していただきたいと思います。
◎白川晴司市長 議長──市長 ○大賀正三議長 市長 ◎白川晴司市長 その場しのぎというのは大変言い方は失礼なんですけど、それなりに現場現場、支所長も含めて、本人に、例えば市の職員でいかがですかって、いや本人の意向もあるわけですよ。御存じですか、それは。船長さんも御存じですか、意向を聞いとんですか。 〔17番井下尊義議員「意向は聞いてない」と呼ぶ〕 聞いてないでしょ。
なお、サーモグラフィーの導入につきましては、今後の県内及び市内の感染状況を見極めつつ、また現場現場の状況や要望、さらには財源確保の観点から、今後次第に明らかになってまいります国の2次補正予算の詳細を見極めます中で検討していきたいというふうに考えております。 以上、三木議員の御質問にお答えいたします。
またその子どもたちにおきましてもそういったことも理解しておりますし、その従業員の方たちも、別に特別な教育を受けた方たちではございませんが、その現場現場の中でその国の言葉を覚えてされております。言葉というものは、私は教育ではなくて文化やと思っております。どの段でもいつからでも勉強できるものやと思っております。
そちらの中で、道路の高さから2メートル以上のものにつきましては、ガードレールをつけなさいという国の指針によって決められていまして、そういうふうな基準があるということで、多分議員さん、御認識をされていると思うんですけども、我々現場現場の対応としましては、当然道路を建設するというときには、2メートルというのを基準で、当然のことながら国の会計検査の対象になるとかならないとか、いろんなパターンがありますので
◯建設経済部長(続木淳二君) それでは、私のほうから、先ほど申しました国・県事業のPR等につきましてですけども、市では竹林の所有者のデータも持っておりますので、先ほど言いました国・県の事業を森林所有者に対しまして十分PRをしてまいりまして、この事業に希望があるのかどうかというようなところをも把握いたしまして、また、所有者、現場現場でのニーズもあると思いますので、そのあたり検討いたしまして、今後の独自施策
現場現場で、それぞれの自治会の御都合があろうかと思いますけれども、まず私たちの考え方は、新規の移住の皆様方に対しては、これを徹底的に歓迎をしていくと、新しく参入していただける仲間を歓迎するというのが、私たち田園都市みとよの基本スタンスです。
それと、分団間の協力体制ということですが、実際、火事現場とか、災害のときには、それぞれの分団が行って、人が充足しない場合もあろうかと思いますが、その件につきましては、実際、現場現場で、私も全部の現場を見ているわけではないので、ちょっとよくわからないところもありますが、今後、訓練隊長さん、方面隊長さん等と御協議させていただきながら、どういった協力体制ができるのかということも消防団の中で検討をさせていただきたいというふうに
多分、体育館の間の隙間、部室との間、応急に工事をして溝を造っているような形跡があるんですけども、ああいうものは、多分、現場で週一、工事工程会議いうんは、ああいう何億の工事であると、現場の職員と協議を、現場現場で大きな問題とか小さな問題が起きることは工程会議をやっているはずなんです。
今も議員さん御指摘がございましたように、人事担当だけではなしに、現場現場の課長なり、部長なりにお願いをして、周知徹底を図ってまいりたいというふうに思います。 なお、実施状況の実態調査につきましては、どういう具体的な方法があるか、私今明らかには今の頭の段階ではわかりませんけれども、十分検討さしていただきたいというふうに思います。 ○議長(山内賢明君) 理事者の答弁は終わりました。
それから続きまして、カーブミラーの大きさを今の80センチから1メートルか1メートル20センチにしてはどうかと、こういうようなことでございますが、これも御提言をいただきまして、大変大切な問題だと、こんなに思っておりますが、今後はより安全性を高める立場から申し上げまして、またその現場現場の状況をより一層調査をいたしまして、検討してまいらなければならないと思っておるところでございます。